１週間前に三女の担任先生からお電話が有り
和菓子の事を生徒達の前でお話しして欲しいと言う依頼が来ました。
小学校5年生の教科書です。
和の文化を受け継ぐ．．．
和菓子の事が色々記載されておりました。
そんでもってパパが和菓子職人と言う事で
ゲストティーチャーの依頼です。
和菓子職人が作る本物の和菓子を子供達に知って欲しいと言う感じで
私は、喜んでこの依頼引き受けました。
視聴覚室で5年生90人ほどに1時間、和菓子とは．．．を説明ます。
あまり使わない2in1PCにてプレゼンみたいにしてみます。
プレゼンアプリは、Swayを使ってみる事にしました。
実は、こんなプレゼンアプリ使った事無い私で御座います。
まさかの前日朝からこのアプリを入れてプレゼン用に色々写真などを編集して
時間配分考えます。 ←もっと早くせいや～！
いろんな私が撮った写真を入れて30枚ほど。
本番1日前に学校に行き視聴覚室のプロジェクターに出力出来る事を確認。
あと手元を映せる機材が有るので生徒の前で上生菓子を作り．．．
最後は、焼き栗きんとんの試食タイムも有ります。
明日の休みもこんなボランティアみたいな仕事です。
でも自分は、結構楽しみ！
三女は、かなり恥ずかしい感じでしょうね。
三女が恥じかかないように頑張りたいと思います。
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お～、すごいっすねぇ。。
頑張ってください。
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しゅうさん＞
はい！頑張りました。
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いろいろと七つ道具があるんですね～カッコイイね。
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もりたさん＞
昔ながらの道具です。
職人は、道具を大切にしますから何十年も使うんです。