パパPCAM4に仕様変更でお買い物。 Ryzen 5 1400 3.2GHz・ASRook AB350M-HDV R4.0・PATRIOT DDR4 2666MHz (PC4-21300) 8GBx2
昨日は、仕事休みで朝から3台の自作PCを組みます。
その前に近所のPC工房にお買い物!
FUJIFILM X-T1 (31.4mm, f/4.7, 1/60 sec, ISO800)
Windows10 DSP版 + intel SSD6 512GB M.2
新たに店用自作PCが増えるのでDSP版Windows10 Homeを購入。
DSP版は、何度も組み直しする自作派には、もってこいの仕様です。
何度でも組み直してライセンス認証が可能。
基本、同時購入したPC内部に入れる部品が入っている事が前提。
今回は、初めてM.2 SSDに手を出してみました。
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intel HP
FUJIFILM X-T1 (45mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO800)
まず自分のマザーボードが対応しているのかを確認することが大切です。
今回使用するマザーボードASRook AB350M-HDV R4.0の場合、pci-expressスロットの上に有ります。
FUJIFILM X-T1 (45mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO800)
intel SSD6 512GB M.2
これがM.2 SSDですわ。
こんなに小さくて512GBも有るんですね~!と感心してしまいます。
FUJIFILM X-T1 (45mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO800)
取り付けには、1本の小さめブラスネジ(マザーボード付属品)を使います。
しかしながら大事なデーターを収納する場所でも有るので水冷の場合、ちょっと怖い場所かもしれません。
大事なデーターは、他のHDDなどに保存することをお勧め!
FUJIFILM X-T1 (60mm, f/9, 1/125 sec, ISO400)
CPUとメモリー組んで...
FUJIFILM X-T1 (60mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO500)
グラフィックボード入れ、SSDやHDD、BD-ROM組んで完成です。
NIKON D800 (60mm, f/13, 1/125 sec, ISO200)
PATRIOT パトリオットメモリー デスクトップ用メモリ Viper Elite シリーズ DDR4 2666MHz (PC4-21300) 8GBx2 ブラック・グレーヒートシンク PVE416G266C6KGY
そうそう!
amazonで安かったこのDDR4メモリーですがそのまま付けて21300MHzでしか動かないと言う方のレビューが有りました。
彼の言っている事は、わかりますが...
上の太文字がamazonで売られている商品名ですがDDR4 2666MHz(PC4-21300)と有ります。
と言うことは、
FUJIFILM X-T1 (24.9mm, f/4.4, 1/60 sec, ISO800)
確かにBIOSでDRAM Frwquency がAutoだとそのまま2133MHzですよね。
なぜ2666MHzを売り文句にしているのか推測しますと2666MHzのオーバークロック保証?みたいな物ではないでしょうか。
FUJIFILM X-T1 (25.6mm, f/4.4, 1/60 sec, ISO800)
と言うことで2666MHzにして動かしてみました。
3日で15時間位使いましたが固まるとかは、全く無いので2666MHzの売り文句は、本当らしい。
まあ、格好いいヒートシンクも付いているのでコストパフォーマンスに優れているので悪くは、無いと思うDDR4メモリーですわ。
FUJIFILM X-T1 (60mm, f/4.5, 1/60 sec, ISO200)
と言うことでパパPCは、安くAMD Ryzen5 1400 AM4でパワーアップしましたから4K(3840×2160)でも大丈夫かと思います。
後は、4Kモニターの到着を待つだけ。