NIKON D5 (60mm, f/10, 1/160 sec, ISO200)

 

今回は、時代物だと思われる鉄鍔を中古で購入してみた。

 

NIKON D5 (60mm, f/10, 1/160 sec, ISO200)

時代物だと思ったのがココの修理部分です。

現代物なら錆びてちぎれそうになった所を真鍮か金でロウ付けするでしょうか?

そういう小細工と言えばおしまいですが。

この赤錆びだらけの透かし鉄鍔、このままでは、赤錆びが進行して細工が取れる可能性大!

 

時間が有れば赤錆びを除去して黒錆処理したいですね。

 

 

昨日は、休日でちょっと暇でしたからこの鉄鍔の赤錆落としに挑戦してみました。

 

NIKON 1 J3 (11.8mm, f/3.8, 1/100 sec, ISO400)

錆落としと言えばサンポールが有名ですが今回、真鍮か金でロウ付けされていますのでその部分が溶ける可能性があります。

今回、サンポールは、使いません。

 

NIKON 1 J3 (10.7mm, f/3.5, 1/125 sec, ISO200)

ホームセンターで見つけたネジザウルスリキッドと言う錆び落とし材。

鉄、真鍮、銅で使えるらしいので今回初めて使って見ます。

ホームセンターでは、泡タイプが売り切れだったので今回は、リキッドタイプで試します。

 

 

 

NIKON 1 J3 (12.2mm, f/3.8, 1/125 sec, ISO360)

まずは、現代物の安い鍔で試してみます。

 

NIKON 1 J3 (16.3mm, f/4.2, 1/125 sec, ISO320)

あれっ?磁石に付くから鉄鍔だと思っていたが銅みたいな金属です。

なんで磁石に付くのでしょうか?

まあ、銅でも溶ける事も無く使えそうなので次は、時代物の鉄鍔の赤錆落としをします。

 

NIKON 1 J3 (21.9mm, f/5, 1/60 sec, ISO800)

昭和の時代のパーマ液みたいな臭いがします。

歯ブラシでゴシゴシしましたがなかなか赤錆び強し!

 

NIKON 1 J3 (18.2mm, f/4.5, 1/60 sec, ISO400)

10分ほど付けてみてこんな感じ真鍮か金のロウ付け部分も無事です。

 

NIKON 1 J3 (26.7mm, f/5.6, 1/50 sec, ISO800)

新しいネジザウルスリキッドを入れて2回目漬けて歯ブラシでゴシゴシ!

 

NIKON 1 J3 (15.7mm, f/4.2, 1/60 sec, ISO220)

15分ほど漬けてみましたがまだ完璧に錆が取れた感じで無いです。

 

 

NIKON 1 J3 (19.6mm, f/4.8, 1/30 sec, ISO500)

今回は、この位で錆びないように水分飛ばします。

 

NIKON 1 J3 (13.1mm, f/4, 1/60 sec, ISO200)

このままでは、また錆びるので黒錆加工をします。

簡単にガンブルー液(Super Blue)で黒錆処理に入りましょう。

 

 

 

NIKON 1 J3 (17.5mm, f/4.5, 1/60 sec, ISO400)

水で薄めたガンブルー液(Super Blue)で漬け込みます。

 

NIKON D5 (60mm, f/10, 1/160 sec, ISO200)

 

 

 

 

NIKON D5 (60mm, f/10, 1/160 sec, ISO200)

まだ赤錆び少し有りますが一応出来上がりと言う事で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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