日本刀 鞘(鯉口)の調整 刀が鞘から軽く抜けるのを調整

以前にも居合い刀(摸造刀)で鞘(鯉口)の調整を紹介しましたが今回は、日本刀です。

私の所有している日本刀は、摸造刀刃身とほぼ反りが同じなので鞘なんかも小加工で流用出来たりします。

最初は、ちょうど良いか少し緩いと言う感じでしたが最近、ちょっと緩く鞘を上にしたら刃身の重さで鞘から抜けてしまうくらいになりました。

 

暇だったので鞘(鯉口)の調整をします。

 

NIKON D5 (60mm, f/9, 1/200 sec, ISO160)

用意するのは、木材を薄く削った木片NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO160)

本来、続飯(そくい)接着が望ましいが面倒なので木工用ボンドを使います。

後で削るので鎺(はばき)がこの位しか入らない感じで1日放置。

 

NIKON D5 (60mm, f/10, 1/200 sec, ISO160)

翌日、完全に乾きました。

 

NIKON D5 (60mm, f/10, 1/200 sec, ISO160)

後は、鎺(はばき)に合わせて削ります。

注意:調整がきつすぎると鞘が割れる事も有ります。

 

NIKON D5 (60mm, f/10, 1/200 sec, ISO160)

出来上がりは、こんな感じになりました。

居合い用で無いですから私は、少しきつめに調整しました。

そのうちちょうど良くなるでしょう。

 

NIKON D5 (60mm, f/10, 1/200 sec, ISO160)

まったく興味の無い方からしたら何をしているのかわからない簡単工作でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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