2023年現在、13年前ニュートラルに入らなくなってカーポート下にて放置していたKawasaki KDX220SRを今更レストアする事にしました。

色んな記事が有るので『おっさんのバイク』書庫をご覧下さい。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/640 sec, ISO160)

2週間ぶりの休日です。

朝一でお買い物に出かけ昼からパパの自由時間なのでKDX220SRのキャブセッティングに入ります。

近所のガソリンスタンドで満タンして走っては、エアスクリューを回して近所を全開走行!

良い感じにセッティング出来たかな?

気持ちよく全開!で走っていたら突然エンジンから異音発生!

自宅まで300mだったのでそのまま低回転をキープして帰宅しました。

 

異音は、何でしょう?

回転に応じて音が連動します。

そこで気づきました。

マフラーから白煙出ていません!

2ストオイル切れ?

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/250 sec, ISO320)

プラグを見てみると完全に乾いていました。

あれだけ黒く塗れていたのにやはり2ストオイル来ていないのか?

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/30 sec, ISO2200)

キャブレターホルダーから外して2ストオイル噴射口を見てみると全く2ストオイル出ている形跡無し!

今までシリンダー内に残っていた2ストオイルで燃焼していたのか?

それにしてもこのままだと完全に焼き付きます。

水温計で65度だったのでエンジン内部は、それほど高温になっていないと思いたい。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/30 sec, ISO2500)

キャブレターホルダー交換時に古いキャブレターホルダー内部がオイルでかなり塗れていたので2ストオイル来ていると思っていたんです。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/50 sec, ISO1600)

今回、手を付けていなかった禁断(メーカー廃盤だから)のオイルポンプを見てみます。

コイツがダメなら他車オイルポンプを流用しないと行けない事になります。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/60 sec, ISO1600)

簡単に外せる所は、外してみたら中のオイルが錆色でした。

パーツクリーナーで洗浄して可動部は、CRC556で洗浄。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/30 sec, ISO2800)

オイルポンプの調整もしました。

サーブスマニュアルを見るとアクセル全開でこの印に来たらOKみたいです。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/40 sec, ISO1600)

オイルポンプカバーは、アクリルみたいでパーツクリーナー拭いたらベトベトになったのですぐに洗剤で洗ってコンパウンドで磨きました。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/60 sec, ISO1600)

どこかが詰まってるのか?

徹底的に洗浄して詰まりを探します。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/30 sec, ISO2200)

今日、ガソリン満タンにしたが一度携行缶に移して少量で混合ガソリンを作りました。

オイルポンプも綺麗になった感じなのでキャブレターホルダーからオイル噴射口を外しキャブレターホルダーには、メクラ蓋してエンジンかけてみましたがオイルは出てきません。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/80 sec, ISO800)

サービスマニュアルによるとオイルポンプのエア抜きが必要らしい。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/50 sec, ISO1600)

オイルラインに2ストオイルを入れて再度組みました。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/100 sec, ISO800)

エア抜きバルブのボルト外してエンジン始動!

アイドリングにて回します。

エア抜きバルブからオイルが出てきている感じですが念入りにエア抜きします。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/30 sec, ISO1800)

エア抜きは、アイドリングでエンジンかけながらオイルポンプを指で全開位置まで回します。

5分ほどアイドリングで回してそろそろ良いかな。

エア抜きバルブを閉めて

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/60 sec, ISO800)

2ストオイル出てきました。(^o^)

エア抜きボルト締めてキャブレターホルダーにオイルバルブを差し込みます。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/40 sec, ISO1600)

これで2ストオイルが入ると思いますので少量混合ガソリンだとオイルが来ているのか分からないので抜いたガソリンを全部入れて満タン状態にしました。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/30 sec, ISO3200)

エンジンのかかりも良くなり、出ていなかった白煙も出るようになりました。

そして正体不明の異音も消えましたので燃焼室のオイル切れだったみたいでエンジン焼き付き寸前だっとと思います。

ほんまヤバかった!

最初に携行缶で入れていたガソリンは、13年ぶりのエンジン始動と言う事で念の為薄い混合ガソリンにしていたんです。

そこに本日6Lほど給油したので2ストオイルがほとんど混ざっていない状況になり異音発生となったと思われます。

今回の教訓、2ストは、白煙出ていなかったら要注意!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です