charmでブラインシュリンプをポチっとしました。
 
3150円以上送料無料期間。
モルモットシモチーやおやつも同時購入。
シモチーってカナダ、アメリカ、オーストラリア産がよくわからん。
カナダとアメリカを購入して段ボールのお買い得お勧めも購入。
見た目は、お買い得な段ボールのシモチーが一番綺麗でした。
ようは、干し草
これ美味しそうに食べるんです。
 
モルモットが我が家に来てくれたのでポチしやすくなりました。
我が家では、charmの代金は、家計持ち。
 
そしてケヤリの大きいのを購入してみました。
珊瑚、イソギンは、我が家で無理ですがケヤリなら光量も要らないので
少しでも華やかになればと思う次第です。
 
そんな海水水槽を本日は、綺麗に洗うためライブロックや生体もすべて出して底の珊瑚砂に貯まっている
汚れもかき混ぜて洗いましたよ。
 
ライブロックを新たに配置して生体入れて完了。
今回は、ろ過水槽をさわっていないのですぐにピカピカの水になりました。
 
この黄色いのが今回購入したケヤリです。
どうもゴカイの親戚らしく、これまたよくわからない生体ですね。
この黄色い花みたいなヤツで栄養をとっているらしいです。
面白いのがさわると黄色い部分がへっこむんです。
しかし...イソギンチャク、ヒトデ、クラゲが苦手な私なのでこの柔らかい
ボディーのケヤリを素手でさわれない~!
仕方なくお箸でここに設置しました。
 
やっぱり海水向いていないのか~。 


 
ちょっと茶色かった水も今は、真っ青で綺麗です。
 
底の珊瑚砂も多少茶色い所が有ったのですが水槽内で米洗うようにして洗ったので
綺麗になっています。
 
当分これで行けそうです。
 
そうそう!
先日、記事にした未確認生物は、やはり....
 
よくコメを頂く海水のエキスパート!makoさんが言うように、この方だったみたいです。
 
以前の記事(オタク...どちら様?)
↓↓↓↓↓
 
海水の生体って本当に不思議なヤツが多いと思う次第です。
 
 
Nikon D700
Nikon AF 50mm F1.4D
ISO 200
JPEG撮って出し無加工ノートリミング(サイズ変更有り)
 
 
 
 
 
 
 
 


「海水水槽を本格的に水換えしました。」に4件のフィードバックがあります

  1. SECRET: 0
    PASS:
    わわわわわ、また大胆な水換えをされましたね
    海水では砂を掻き混ぜるような水換えは
    基本的にNGですよ
    砂のなかに潜むシスト化した白点が
    一気に覚醒しますから、か な り危険な行為だと思います

    砂の掃除も大切ですが、淡水魚と同じ感覚で掃除してしまうと、大変なことになりますよ

    私が尊敬して神と崇めている
    海水の専門家さま(メル友です)が
    メールで教えて下さったことを
    内緒コメにて貼っておきますね^^↓

  2. SECRET: 0
    PASS:
    HomEさん>
    海水のプロ(熱帯魚屋)さんで同じ事をしておりました。
    我が家とは、比べ物にならない180cm水槽で。

    洗っている時は、生体すべて取り出し他の水槽にてエアーレーション。

    私の水槽は、海水のオーバーフローなのにドライウォール室を備えています。(笑)
    2時間ほど生体無しで水を回すと砂の中のゴミは、ほとんどメイン水槽下のドライウォール室に貯まります。
    ですのでスキマーをろ過水槽に備えていますがベルリン方式とは、違います。

    確かにベルリン方式だったら長い時間、ゴミが舞いそうですね。

    半日経った今では、まったく魚にも問題出ておりませんね。

    殺菌灯は、確かに有効です。
    大型魚にてわかっていますが交換球が高くすぐ切れるのがネックです。

    みなさん色々飼育している物やシステムが違うと思いますよ。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    やっと初心者脱出?程度ですから、持ち上げられると恥ずかしくて来れなくなりますよ(笑)

    あの外套膜は本当に気持ち悪いですからね
    初めて見た時は気味が悪くて捨てようかなって衝動にかられましたよ
    でも、いい仕事しますからねぇ
    ガラス面はもうひとつですが、ライブロックのコケはよく取ってくれます

    うちもサブ水槽にケヤリいっぱい入れてますよ
    サンゴとは違う良さがありますね

  4. SECRET: 0
    PASS:
    makoさん>
    クマノミを孵化させて育てられるって上級者ですよ!(^。^)

    本当に気持ち悪かったです。(*_*)
    あれがまた綺麗な貝になるなんて~!吃驚!

    色が欲しくて光が必要ないケヤリです。
    私の場合、ここまでですね。

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