今朝仕事場で左前輪に光る物体が付いている事を確認しました。
お昼になってもタイヤの空気は、抜けていない模様。
ホームセンターにて
大橋産業 BALのパンクの完全修理がかんたんと言う商品を１６８０円にて購入。
タイヤに空気を入れるエアーコンプレッサが有ればこれで完全に直ります。
実は、二十数年前ガソリンスタンドマンの経験が役に立ちます。
私は、大きなブロックタイヤのクロカン四駆乗りだったので自分の車をパンク修理した経験が
ほとんど無いのですが最近セカンドで乗っているスイフトスポーツＨＴ８１Ｓは、普通乗用車。
たぶん我が家のネジでしょう。
完全に貫通している感じですね。
発見したら目印で私は、ビニールテープをリムに貼りました。
目印を付ける事で走っている途中で抜けたりネジの頭だけ撮れても場所がわかります。
間違っても刺さっているネジや釘をパンク修理用意をしていない時に抜かないように！
修理をガソリンスタンドや自動車屋さんに依頼する方も抜いては、行けません。
抜いた瞬間にタイヤがぺちゃんこになり走行不能になりスペアタイヤに付け替えないと行けません。
以外と抜かなければ少しは、持ちます。
では、パンク修理をＤＩＹでしましょう。
まず刺さっているネジを抜きすかさず穴をこの工具で広げます。
ここまで差し込んだ所で．．．
このネズミ色（黒の場合も有る）のゴムに付属の接着剤をたらふく塗り
タイヤの穴を広げている工具を抜いた瞬間に今度は、これを差し込みます。
そして思い切り最後まで押し込みゆっくり抜くと．．．
こんな感じで穴に蓋が出来ます。
後は、出っ張りをカッターかハサミで３～５ｍｍ残して切ればパンク修理完了です。
これで安心。
私は、元スタンドマンなので１０分で修理完了！
さてお嬢達を塾に送りましょうか。
Nikon1 J1
1NIKKOR 10-30mm F3.5-5.6
お任せ撮影
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どらパパさんは元スタンドマンでいらっしゃいましたか。
スタンドってけっこう幅広くなんでもやってくれますもんね。
ピットやリフトもあるし。
うちの旦さんもパンクは直しますが、こんな風にやってたんですね。
知らなかった～（笑）
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りんごさん＞
若い頃、スタンドマンやっていた時期が有りました。
洗車以外に車検整備など簡単な物は、していたので少しは、知っている方です。
自動車チューブレスタイヤは、自転車チューブパンク修理より簡単なんです。
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確かにパンクの確率は低いけど。寝てるネジ釘がささるのはどうしてと考えてしまう。
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プラドおじさん＞
四駆の場合だいたい貫通していませんよね。
普通乗用車は、一発です。
釘の刺さる瞬間を見てみたいですね。
今回は、イタズラじゃなく紛れもなく私のタッピングビスでした。
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すばやくやればほとんどエアが抜けずにいけるもんなんですか？
チューブにパッチ貼り付けるよりも簡単そうな・・・
でも私がやれば難しいかも。
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もりたさん＞
なれた方なら走れる位のエアーは、残ると思います。
コツは、穴を広げるのを大きくする事ですね。
でもやる時は、安い電動でも良いからエアーを入れる事が出来る機材が有る事をお勧めします。