先日、購入した中古激安SHARP Mebius PC-SV1-7DDですが
LinuxMint 17 は、まだ重いので超軽量Linuxを
手持ちのUSBメモリーにインストールして使ってみましょう。
今度選んだのがLinux Beenですわ。
CD-ROMから起動して簡単にUSBインストールが出来ます。
USBメモリー16GBにインストールしました。
さてSHARP Mebius PC-SV1-7DDは、USBからBoot出来ません。
こういう場合は、CD-ROMにてBootしてUSBを使えるようにしたらOK。
昔は、FDでDosを起動させてCD-ROMを使えるようにしてOSをインストールするのは、当たり前でしたね。
PLoP Boot Manager と言う便利なフリープログラムを見つけました。
PLoP Boot Manager
これをwindows機にてダウンロードしてUSB機動用CD-ROMを作ります。
こんな感じでカーソルにてUSBを選んで...
ダメだ~~~!
何回やってもダメだ~~!
自作PC歴十数年なのでピンと来ました。
と言う事は、大容量記憶装置は、8GBまでしか認識しない壁が有るんです。
そうそうWindows NT4なんかパテーションを8GBで切って認識させておりました。
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お疲れ様でした。”8GBの壁”ありましたね~。懐かしすぎる!!!。8GB USB かわいい娘さんの画像の保管用として活用をお勧めします。ただ永年保証ではないので、バックアップの一つとしていかがですか?
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***さん>
8GBの壁を知っている方が居ましたか。(笑)
写真は、趣味なのでもはや1TBのHDD2機に保存しています。
私の経験上HDDも絶対壊れます。
デジタルのアカン所は、何十年もそのまま長期保存が出来ない所ですね。
10年前以上に焼いたCD-Rなんか腐食している物も有るのでマメなバックアップが必要ですね。
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私はCore2世代・・・^^;
遅咲きですが、、、聞いた事はありますw( ̄▽ ̄;)あはw
意外な盲点ですか・・・^^;
便利になり過ぎてもあかんですね・・・逆に余計な出費が、、、
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やすさん>
私、ソケット7世代です。
当時は、ソケット7にintelやAMDやその他諸々のCPUが乗りました。
初めて作った仕様は、HDD810MB ←これでもかなり大容量だったんですよ。
Windows 95をフロッピー20枚ほど差し替えてインストールするんです。(笑)
その後、Windows95SEやNT4でCD-ROMインストールになりましたが
最初のBOOTは、FDでDOS立ち上げです。
最近は、マザーボードチップセットのプロセスも知らずに購入しています。
それほど早さも求めないので1~2世代前の物で十分ですわ。(^_^;)