ALPINE PDX-2.150 デジタルアンプ スピーカープラグ欠品で改造

本日は、仕事が休みなのですが工事で立ち会わないと行けません。

暇つぶしにジャンク デジタルアンプを持って行きました。

午後3時半には、工事も終わり私の方も改造完了しましたが

この後、法務局に書類取りに行って次は、ホームセンターでお買い物です。

帰宅して自由時間は、2時間ほど。

 

それにしても昨日、コロナワクチンを接種したので体がだるい! (*_*)

作業も通常の倍の時間掛かりそうですが頑張りましょう。

 

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2.5, 1/30 sec, ISO125)

リアにインストールしているアンプと久々にご対面!

使っている長年MAVERICK(FURI)の競技用A級アンプです。

定格出力4Ω125W×2 2Ω250W×2 1Ω500W×2 4Ωブリッジ 500W×1 2Ωブリッジ 1000W×1

今まで20機種以上アンプを購入しましたがコイツに音質と音圧勝てる物は、知りません。

ただ..このアンプデカいんで~す。(^_^;)

4機から1機に減らした物のまだこれだけのスペースを独占しています。

NIKON D500 (18mm, f/3.5, 1/125 sec, ISO6400)

去年年末の和菓子配達仕様

だから荷台には、段差が出来る。

このアンプが無ければかなりスマートなのですがヘッドユニットの内蔵アンプでは、悲しすぎます。

そこで今回見つけたALPINE PDX-2.150(ジャンク)を使って見る事に。

 

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO500)

とりあえずHA-2500からPDX-2.150に配線を繋げ変えます。

音出るかな~?

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO500)

では、音出ししてみます。

 

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO500)

スピーカーだけは、未だにHiFi仕様の独身時代から使っているDYNAUDIOの3WAY仕様です。

DYNAUDIOのエッジって強いんですね~。

もうかれこれ20年以上使っていますがまだ大丈夫です。

 

さて、音の方は、問題無く綺麗に鳴っています。

ALPINE PDX-2.150は、MAVERICK(FURI)HA-2500と同等の定格出力ですが

やはりドデカいA級ハイカレントアンプには、勝てません。

でも頑張っている感じ。

音質は、かなりクリアでパワーもそこそこ有ります。

スペースを取らないのでALPINE PDX-2.150使っても良いかな~!って感じ。

 

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO6400)

汚い写真で申し訳ない。

昔、アマチュア無線機を置いていたシート下でもインストール可能ですね。

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO1000)

もう日が暮れてきました。

急いでアンプボードを作ります。

 

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO800)

捨てるつもりだった廃材切って...

 

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO1600)

こんな感じでええ~か。

今回、後ろ側にバリアを作りました。

コレで後部座席から蹴られる事を防止します。

 

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO2500)

つや消し塗って本日の作業終了。

 

なんか熱っぽいと思ったら38.3度の熱出てました。(^_^;)

 

 

 

 

 

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