釣り用魚〆ナイフは、2本有るのですが1本は、休日昼釣り用釣り道具箱に。

1本は、最近独り立ちした次女の釣り道具箱に。

夜釣りする時は、いちいち魚〆ナイフをジムニー車載の夜釣り用釣り道具箱に入れ替えないと行けないので安いフォールディングナイフ1本新調する事にしました。

魚〆ナイフって真水で洗ってCRC拭いても錆びやすいので私は、amazonで安い物を選びます。

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO125)

MOSSY OAK ナイフ 折りたたみナイフ ステンレスブレード サテン仕上げ サムスタッド付

今回選んでのは、1500円以下(プライム送料込み)の少し大きなフォールディングナイフです。

 

 

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO125)

ブレードの長さは、85mm位でステンレス製らしいがあの国のステンレスって錆びるんですよね~。(^_^;)

ちなみに業務用冷蔵庫みたいに磁石が引っ付くステンレスでした。

以前も記載しましたが普段、刃渡り60mm以上のナイフを所持していたら銃刀法違反で検挙されます。

このようなナイフは、移動時ポケットやベルトホルスターでなく

必ず釣り道具箱に入れておきましょう。

釣りと言う正当な理由が有り釣り道具箱に入っていたらまず問題無いと思います。

 

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO125)

購入したフォールディングナイフは、大きく意外としっかりしておりました。

私の場合、釣りで使う魚〆ナイフは、大型チヌの堅い頭を〆るのでそこそこ大きい方が楽です。

 

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO125)

だいたいナイフ使う時は、片手に大きめの魚持っていますので片手で道具箱から取り出してさっと刃が出せる事が大事です。その点は、100点でした。

 

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO125)

あと、急いで帰宅する場合、竿に付いている仕掛けを切るのにいちいちナイフの刃を出さないでもラインが切れたら嬉しいのでラインカッター付きにしてみました。

思ったよりチープでなくずっしりした大きめのフォールディングナイフでしたが安かったので嬉しい次第です。

後は、どの位で錆びが出るかですね。

 

 

 

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