本年度最初のアクア記事は、数ヶ月前から転覆病になってしまった蝶尾です。
 
転覆病なのでご飯が旨く食べれません。
私の経験上、転覆病になると最後は、ご飯が食べれず体力を落として☆になってしまいます。
 
ご飯が目の前に有っても微弱な水流で流されて食べれません。
 
このような状態なので1週間に1回ほど手でもって栄養の有るカーニバル(肉食魚用の餌)を
無理矢理手で口の中に入れておりました。
入れても手を離すとほとんど吐き出します。
 
最初の手段でガン玉(釣り用のおもり)を付けてみようと思いました。
ウキが横になっている状況で適度のおもりを付けるとまっすぐになるのと同じかも?
こんな治療方法は、誰もしていないからどうなるのかわかりません。
 
浮き気味の方向の下鰭に20秒ほど水から出して我慢して貰い軽くガン玉を挟んで見ました。
 
 
 
 
 
 
結果は、一応まっすぐになりました。
ちょっと泳ぐの思い感じですがなんとか水面まで泳げます。
 
 
ご飯自分でたくさん食べています。
一応今は、食べられるようになりましたが挟んだ鰭が腐るかもしれないので
この記事を見て真似しないように!
あくまでも私的に最後の手段です。
 
後日経過は、お伝えしたいと思います。
 
2014.01.06 追記
やはり鰭が白くなってきたのでガン玉は、外して元のプカプカ浮く状態になりました。
 
さて今度は、どうしましょう? 


「転覆病治療 最後の手段!」に6件のフィードバックがあります

  1. SECRET: 0
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    ガン玉いっちゃいましたか(@_@)
    これで元気になるといいですね

    我が家の出目金も一年ほど立ち泳ぎで生きてます
    二匹だけなんで餌を食べてるんでしょうね

  2. SECRET: 0
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    こんばんは^^

    大丈夫なんですか?

    元気になって欲しいですね><

  3. SECRET: 0
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    dadadaさん>
    ほんまに自力で沈む事が出来ない位の状態で厳しそうです。
    餌さえ食べる事が出来るのなら良いのですが。

  4. SECRET: 0
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    ブンブン丸さん>
    たぶん大丈夫じゃないと思います。(*_*)
    何とか自力でご飯が食べれたら良いのですが。
    浮き袋に貯まっている空気さえ抜けたら良いのですが。

  5. SECRET: 0
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    あきやんさん>
    素人の考えって恐ろしいですね。

    わたし、失敗しないから~!(笑)

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