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長女PCに新品パーツをパパの少ない小遣いで購入したが
Biosバージョン低くて購入したintel CELERON G3900が使えず
Bios画面までも起動もしません。
GIGABYTE H110M-DS2 DDR3 初期Bios バージョンF1でも
対応している一番安いPENTIUM D4400を購入しました。
時代の進化って凄いですね。
昔は、FDDにDOS入れてBiosのアップデートしておりましたが
今は、アップデートしたいBiosをUSBメモリーに入れてBios内で
アップデートが簡単に出来る感じです。(GIGABITEの場合)
新しいBiosをUSBメモリーに入れてBios画面でQ-Flsahをクリック!
そのまま指示に従い...

Biosアップデー度出来ました。

超簡単!

BiosバージョンF1から一気にF5にアップデート完了。
CPUをPENTIUM G4400からCELERON G3900に入れ替えて
GIGABYTE H110M-DS2 DDR3intel CELERON G3900も認識して
普通に起動するようになりました。
さて次は、電源問題です。
このケースは、当時145Wの小型電源が上部に搭載されておりましたが
無理矢理ATX電源を入れておりましての吸気が問題です。
蓋の隙間は、5mmほどなので一応空気吸うのですが今回加工に踏み切ります。
加工と言っても穴開けるだけですわ。
アルミなので簡単に作業できますが...出来は、微妙!
下級グレードCELERON G3900ですが第6世代デュアルコアCPUなので
2世代前の中間グレードCPUより早い感じ。
これで長女のPC出来上がり!
ゲームをしない限りサクサク動きます。
intel PENTIUM G4400
余っちゃったな~!
こうやって果てしない自作PCスパイラルに巻き込まれてしまいます。


「mini-ITXマシンを組んでみる。 その2」に2件のフィードバックがあります

  1. SECRET: 0
    PASS:
    使えるパーツでいいですね。
    ウチなんか、PentiumⅢとかVoodoo 2のSLI なんかが転がってたような~
    Zip ドライブとかjazなんかもあったなぁ。
    ホント、時代の進歩って凄いなぁ。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    rem*n*ajpさん>
    Voodoo2...懐かしいです。
    あのディアルチップのグラボは、当時すごかったですね。
    我が家にもさらにゴミ的な物いっぱい有ります。(^_^;)
    そろそろパーツから純金の取り出しかた勉強しないと行けません。(笑)

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