本日は、中華製スピードライトのお話です。
Nikon純正重視の方は、スルーして下さい。
我が家のスピードライト
SB-80DX SB-28 SB-26
Nikon純正ですが我が家のカメラでは、マニュアルしか使えない物です。
D2H時代のSB80DXは、TTL機能使えましたが今のデジイチでは、これが使えない。
D300までは、何とかホワイトバランス調整無しでマニュアルにて使えましたが
最近の機種は、ホワイトバランスも調整しないと使えません。
Godox X1Nを購入したついでX1Nでコントロール出来るスピードライトを
amazonにて購入。
TARION® TF685N
新品1万円ほどの中華製のスピードライトです。
日本語説明書(コピーですが)付属されていたので嬉しい次第。
レンズ焦点距離を自動的に認識します。
2.4Ghzフラッシュトリガー対応です。
これが本来購入した理由で御座います。
せっかくですから手持ちのカメラ機材にてi-TTLが使えるのか検証。
2016年12月現在の結果ですがカメラファームUPにて切り捨てられる可能性も有ります。
我が家で一番小さいデジイチD3200で連動しておりました。
Nikon D4にても使えました。
あとD300やD500でも普通に使えるのがビックリです。
D300を絞り優先にしてi-TTLでフラッシュを直接向けた写真です。
普通に使えている感じです。
ちなみに本日まかない飯、さわらの西京漬けを焼いている様子。
何度も言いますがきっとNikonのライセンスなんか取っていないと思う
中華製ですので今後カメラのファームウエアで切り捨てられる可能性も有ります。
私の場合、純正でもスピードライトって煮詰めて撮ると
オートで撮らないと思いますから何でも良いんです。
Godox X1Nをマニュアル操作にて連動してくれれば良いんです。
最近のNikon純正スピードライトって高すぎてびんぼーパパには、高価すぎます。