昨日、届いたジャンクimac2007 24インチですが
使えるようにしたのでMac OS X 10.6とWindows10をまた
ディアルブートでインストールしました。
自分なりに考えてWindows10が全開上手くインストール出来ましたので
この記事は、自分用に忘れない日記と言う事で書いております。
このブログを参考にして上手く行かなくても私は、保証しません!

Mac OS X 10.6のインストールディスクでパテーションを

mac用とwindows用に分けます。
windows10は、NTFSフォーマットなのでここでは、認識できるFATでフォーマット。

Mac OS X 10.6がインストールされた事を確認してまたSSD外します。

その予定でしたから液晶も2本しかネジ止めしておりませんでした。
さてこのSSDを今度は、DOS V機に付け替え

私は、仕事場に転がっていたジャンクノートを使いました。

HDDマウントを付け替えるの面倒なのでこんな感じで...
どうせすぐに取りますから~。
Windows10 isoファイルを落としてDVDに焼いてそこからブートします。
途中、ライセンスIDを入れる場所がありますが
ライセンスID持っていないをクリックするとwindows10のバージョンを
どれにするか選択出来て私の持っているライセンスのwindows10proを選択。

1回目の再起動!

ここで再起動して電源が落ちたらSSDを外します。
iMacにSSD戻して電源を入れ、windowsで立ち上げる。
Windows10のインストール続きが再開されました。

その後windows10が立ち上がります。

この状態でまだnetには、つないでおりません。
VGA Driverは、ネットにつないで自動的に入りましたが
オーディオだけAPPLEのbootcampからインストールして音が出ます。
mac OS XとWindows10のDUAL BOOTが出来ましたので外装の取り付けです。
結構古いimacですがバージョンアップしたwindows10が結構軽いので
ゲームをしない私は、ストレスほとんど無く使えます。
ただ更新プログラムがどんどん入ると重くなるでしょうね。
でっ!
この...imac2007 24インチ 2台目何に使いましょうか?
次は、CPU交換でもして遊びましょうか?
ジャンクマニアって使えるようになったら楽しみも終わりなんですよね~。(笑)







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です