我が家の洗面台は、3畳ほどの脱衣所に有ります。
実は、この洗面台の下のドアは、家の前オーナーが車椅子だった為、収納ドアが無かったので十数年前にパイン集成材で自作しました。
そんな洗面台上側の物置プラポケットが経年劣化と5人家族に酷使され割れまくっております。
さらにこの鏡、一人しか写りませんので娘(3人)がドライヤーで髪型セットしている時は、私、歯も磨けません。
朝の忙しい時に洗面台の順番待ちは、大変!(-_-;)
私、思いました!
洗面台上だけ鏡を大きくしてプチリフォームしたら良いのでは?
洗面台は、プラで無く焼き物なので頑丈ですので洗面台下は、残します。
本日は、洗面台プチリフォームの為に木材をホームセンターにて購入してきました。
仕事から帰宅して作業にかかります。
洗面台上部分は、ネジ4本で固定されているだけでした。
簡単に外れそうです。
これが電源か。
ビニールテープを外すとコンセントが出てきましたのでここから電源を取ります。
洗面台上の照明2個とスイッチ電源&ボックスは、右下に。
購入した木材は、杉の羽目板でココの壁だけ石膏ボードで無く合板なので触接ネジが効いて良かったです。
ネジは、フローリング用の細い物を使用。
電源&スイッチの所に当たる部分にホールソーで穴開け。
配線もします。
注意:この作業は、電気工事士の資格が必要なので無い方は、火災になっても自己責任となります。
今日は、ココまで。
明日、鏡が必要でしょうから実家の押し入れで眠っていた昭和の時代のミラーを仮付け。
この鏡、私が小学生の頃(40年以上前)洗面所に付いていました。
続きは、明日の休みにでもします。