また、まかない飯のメニューは、酢豚です。

もうええ加減、従業員も飽きてきた頃合い。(^_^;)

 

と言うのも、私が納得出来るまで作り続ける性格なので週2回ペースで3週間、酢豚が続いています。(笑)

 

あっ!作業用カメラ(RX100M3)家に忘れた~!

仕方ないのでiPhone12 ProMAXで撮りましょう。

 

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/60 sec, ISO160)

では、朝の配達が終わったのでまかない飯の仕込みに入ります。

まず、ウエイパー、ケチャップ、濃い口醤油、酢、甜麺醤、豆板醤、ラードで酢豚ソースを作ります。

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/40 sec, ISO400)

分量は、味見しながらいつものように適量。

 

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/60 sec, ISO500)

乾燥キクラゲは、温度低い目のぬるま湯で戻すと2時間でOK。

 

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/60 sec, ISO80)

今日の肉は、兵庫県産雪姫ポークのバラ肉を使います。

肉の下味は、酒、濃い口醤油、コショウ、塩、卵

片栗粉は、揚げる寸前にまぶします。

 

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/60 sec, ISO100)

野菜の仕込みは、水に浸せる野菜や火を入れる順番に分けて置いておきます。

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/60 sec, ISO100)

ニンジンは、火が通りにくいので先に素揚げする為別に用意。

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/60 sec, ISO100)

パプリカ黄色、赤の2個を使ったのでピーマンは、無し。

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/60 sec, ISO64)

エリンギは、水につけるとフニャフニャになるので切って容器分けます。・

 

これだけ仕込みをしておけば、みんなが午前中の仕事が終わりそうな10分前にパパッとすぐ作れます。

 

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/60 sec, ISO100)

まず、下味付けた豚バラ肉に片栗粉まぶして油で揚げます。

 

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/60 sec, ISO200)

シャーレン24cmは、良い仕事します。

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/60 sec, ISO250)

まずは、火が通りにくいニンジンから入れ続いて他の野菜も素揚げしてシャーレンで油からすくいます。

今まで小さな網お玉ですくっていたので時間がかかり最後の方は、火が通りすぎていたがシャーレンだと15秒ほどですくえたので野菜のシャキシャキ感が残っていると思われる。

写真は、撮る時間有りませんでした。

 

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/60 sec, ISO200)

揚げた油を油ポッドに戻して具材を軽く炒めます。

ココで生パイナップルも導入。

 

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/60 sec, ISO320)

予め作っていた酢豚ソースを入れ最後にとき片栗粉でとろみを付けます。

 

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/120 sec, ISO125)

本日のメニューは、酢豚と卵スープ、ご飯。

 

Apple iPhone 12 Pro Max (5.1mm, f/1.6, 1/60 sec, ISO100)

今日の酢豚は、野菜のシャキシャキ感が残り良い感じで出来ました。

でも自分では、まだまだ納得出来ない感じ。

従業員の手前、ちょっと間隔開けて酢豚リベンジします。

 

 

 

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