去年の秋(10月)にママがとんでもない大物を釣り上げた事は、当ブログでご報告しました。

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2.8, 1/500 sec, ISO125)

地元埋立地のベランダでママ爆釣! チヌや巨大ヒラスズキが釣れました!(*_*) 

 

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/160 sec, ISO5000)

この日帰宅して魚拓取ろうか悩んだのですが疲れていたのでそのまま裁きました。

パパ
パパ
平鱸84cmだったから魚拓取っておいた方が良かったな~。
ママ
ママ
普通にアジ飲ませで2匹釣れたけど~。
そんなに珍しいの?
パパ
パパ
パパは、長い事釣りしているが80cm超える鱸釣った事無いしそれが平鱸となれば超レア魚なんや。

最近知った事だが写真からデジタル魚拓を作る業者が有るみたいです。

パパ
パパ
ふーん。
そんなの有るんや。
えっと平鱸84cmやからお値段は...
高っ!

私は、これでも商品写真加工なので仕事で古いPhotoshopを20年以上使っています。

パパ
パパ
適当にやってみよう~。

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2.8, 1/500 sec, ISO125)

真横からの写真は、コレしか有りません。

Photoshpoでまず魚だけ切り抜き加工サイズを84cmにして加工していきます。

パパ
パパ
カラーで加工するとイマイチ写真ぽくて雰囲気が出ないな~。
モノクロで加工しよう。

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2.8, 1/400 sec, ISO125)

84cmの平鱸の写真は、背びれが横になっていたのでその日釣った79cmの平鱸の背びれを写真から切り抜きました。

メインメモリー多め画像編集仕様自作PCでもファイルのデカさに悲鳴上げています。

まあ、何とか出来上がったデジタル魚拓がコレ!

後は、会社のデカいプリンターでマット紙に印刷します。

乾燥中。

パパ
パパ
モノクロなら何とか出来たけど
しょせん素人レベルやな。
記念なのでコレでええか。

 

 

 

 

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