本日は、家の外灯の話です。
先日帰宅すると家の外灯が切れていました。
電球から蛍光灯(電球色)に変えていたのですが次の交換球どうしましょう?
また安値の蛍光灯にするか?
それとも少し安くなってきたLED電球にするか?
ホームセンターで悩みます。
と言うのも今回の切れた外灯は、上向きなのでLED電球だと上の方にしか光が向きませんね。
最近では、電球同等に横方向も光る物も有りますが高価です。
安値で一番光量が有りそうなpanasonicの6W(390ルーメン)をチョイスしマシした。
ホームセンター価格で2000円弱。 ←蛍光灯の倍ですね。
6Wならそこそこ明るいし夜間半日近く点灯していても経済的です。
こんな外灯なのでそのまま付けたら上方向しか照らしません。
そこで一工夫。
これ家に転がっていた100均のLEDミニランタン。
分解してこのメッキしている反射板を車でパーツなどを固定する両面テープ貼ってみましょう。
これで上方向に向いている光が反射するはず?
さて取り付け...。

反射板大きすぎてLED電球に当たりました。
ノコギリでギコギコ...。
直径2cmほどに切ってもう一度両面テープーで貼ります。
こんな小さくなりましたが効果は、まだ有りそうです。
下側まで反射して照らしています。
ここの外灯は、たまに夜間車のエンジンルームを照らして作業するので下方向が明るい方が良かったんです。
只今、このような小さな作業用ミラーレスカメラをすべて売却したので大きなデジイチを使っています。
やっぱり作業用は、ポケットに入る方がいいや~。

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