PIRELLI SCORPION STR 275/55R20 + Sporza ESTRADA 20inch
をビッグホーン ＵＢＳ２６ＧＷに付けようと言うネタは、まだまだ
最終回じゃないんです。
検索などで初めて見る方は、ビッグホーンＵＢＳ２６ＧＷの書庫の記事を見て下さい。
さてさて車いじりの作業用カメラで使っていたNikon J1がこんなエラーにて使い物になりません。
購入は、キタムラにて中古を激安にて購入しておりましたが
６ヶ月保証書って言う物を見つけました。
てっきり安いから現状販売かと思っていたので嬉しいです。
しかし６ヶ月の保証期限が．．．あと１週間ほどで終わります。
早くキタムラに行かねば～！ ←なかなか営業時間に行く暇がない。 
そんなNikon J1が使えないのでSONY NEX-7を使います。
この高級ミラーレスカメラ．．．油ドロドロの手で触るの気を使う貧乏性で御座います。
さてさて本題！
PIRELLI SCORPION STR 275/55R20 + Sporza ESTRADA 20inch
を色々加工やワイドトレッドスペーサー使って付けたまでは、報告していますが
公認済み２．５ｃｍラバーフェンダーより左後ろタイヤが約２ｃｍほど出ていますので
間違いなく青いチケットＧＥＴですわ。
ちなみに右リアタイヤは、１ｃｍほど中に入りセーフ！
これリフトアップリジッド四駆乗りならほとんどの方がわかる状況です。
わからない方に説明しますとこんな感じになります。
我が家のビッグホーンUBS26GWは、コイル３インチ＋コイルスペーサー２インチで
リア５インチＵＰ仕様！
調整式ラテラル買うのが普通ですが片側５ｍｍのスペーサーで何とか誤魔化していたんです。
265/70R17の時は、それほど気にならなかった事ですが今回は、本当にヤバイ！
そこで考えてみると単純な答えが出ました。
ワイドトレッドスペーサー30mm．．．いらんやん！
SONY NEX-7 良く撮れるな～！ ←本題と関係ない。
取り払って5mmホイールスペーサーを付けてみました。
その測定結果は、思った通りで約１ｃｍほどフェンダーより入りました。
これでリアは、ＯＫ！
私の経験上左右違うオフセットになっても直進安定性は、あまり変わりません。
あと問題は、左フロントが１ｃｍほど出ています。
ダブルウイッシュボーンサスペンション＋トーションバー
シム調整で引っ込めば良いので
すが．．．？
すが．．．？
１ｃｍなら面倒な構造変更無しで何とかなりそうな気配です。
出口が見えてきましたね。
SONY NEX-7
SONY E18-55mm F3.5-5.6
お任せフラッシュ撮影
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障害物レースですな＾。
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プラドおじさん＞
安値で上げているので色々障害がありまして～。
いっその事235/85R16でナローボディーの方がと思ったりします。
絶対そっちの方が燃費良くなりますから～。(^_^;)
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そうか～結論は案外簡単なところにあったんですね～
彼のY60も確かそんな仕様やったような気がします。
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もりたさん＞
貧乏チューンの場合は、３インチＵＰ位なら５～１０ｍｍのスペーサーで対応出来ます。
でもお金に余裕があるのなら付けた方がスマートです。
問題は、フロント左側がなぜか１ｃｍ近く出ています。(^_^;)
さてどうしましょうかね？