今朝、仕事中にリアタイヤに光る物発見!
仕事中ですが一段落付いた夕方にやっとピットイン!
前回は、フロントタイヤでしたのでそのままハンドル切ってパンク修理をしましたが
今回は、リアタイヤなのでタイヤを車から外します。 ←その理由は、後で説明します。
見事に入っていますね~。
チューブレスタイヤの場合は、何か刺さっていても修理直前まで抜いては、行けません。
今回は、抜いていないので発見後8時間後でもタイヤには、空気が有り普通に走れました。
抜いてしまったら数分でタイヤは、ぺっちゃんこになりスペアタイヤとの交換作業と言う
要らぬ労力が待っています。
ここまで抜いても抜けないと言う事は、貫通ですわ。
ちなみにこのステンレスタッピングビスは、塀を作った時と同じそうなので私の不注意で自宅にて
刺さったと思います。 ←ネジ、釘は、作業終了後ちゃんと拾いましょう!
パンク修理...在庫が1回分しか有りませんから
失敗は、許されない状況。
さてなぜタイヤを外すかと言いますとこの作業がかなり力が必要になリます。
思い切りネジネジしながら体重かけて押し込みこの位でさらにグリグリ穴を大きくします。
ここでちゃんと大きな穴を作らないとゴムが入らず失敗するんです。
タイヤの穴が広がったらまだキリを抜いては、行けません!
最後の1本に念入りにボンド(エコ・セメント)を塗ります。
以上!
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F1も真っ青なピット作業ですね~
タイヤに空気が入ってるほうがいいんですか?知らんかったです。
でも自分でようやらんでしょうね^^
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自転車のパンク修理ならまだしも、車のパンク修理もご自分でされるなんてスゴイです。
自分も以前、自宅で刺さったであろう釘に気づかず高速を走り
後で知ったときにゾッとした事があります。
きちんと片付けしなくてはですね ^-^;
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チューブレスならではの技ですよねw( ̄∇ ̄;)
・・・まだ、、、タイヤ新しいんじゃ・・・
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原付のタイヤ修理と工程似てますね
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もりたさん>
四駆時代は、パンク修理って10年に1回くらいでした。
乗用車は、よく刺さりますね~。
空気は、いっぱいに入っていた方が作業しやすいです。
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プラスナインさん>
自転車の方が大変です。(*_*)
慣れていれば5分で出来る作業なんです。
高速は、この後走る予定でしたので修理したんです。
一番怖いのは、空気が減ったタイヤで高速走ってのバーストです。
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やすさん>
チューブ入りは、もはやクロカン四駆の本気仕様位ですね。
クロカン仕様は、ビート落ちそうなくらい空気抜いて走行する事が有りますので。
このタイヤ、アジアンタイヤでハイグリップなんですがコンパウンドが柔らかいので私の運転じゃ~1年で交換です。
でも気に入っているので2セット目に入っています。
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あきやんさん>
今や原付もチューブレスなんですね。
昔は、チューブにパッチ張って修理しておりました。