昨日、お隣さんの鯉2匹(40cmと45cm越え)を
引っ越しさせました。
大きな野菜洗うタライと頑丈なゴミ袋を用意します。
この大きな2匹の引っ越しです。
引っ越し先は、なんと~!
小学校の池!
池を管理している先生は、例の我が家に家庭訪問に来て
私と魚の話しを1時間以上していった先生。
そうそう我が家のオカメインコもこの先生からの頂き物です。
お隣さんのお爺さんが体調不良でここ1年世話をしてい
大きくなった鯉の里親を捜している事を話すと
『サギに食べられないサイズでしたらよろこんで頂きたい!』
と言う事でした。
40cm越えていますからきっと大丈夫でしょう。
そして昨日の夕方に池からすくってゴミ袋に入れ車で3分の小学校まで
運んだんです。
立派な鯉でしたから先生も喜んでくれて
なによりお爺ちゃんが安心したみたいで池フィルター+ブロアーでエアーを
送っていたのですがブロアー止めるように言われて止めました。
そう言えばブロアーお爺ちゃんが退院してから動いていました。
お爺ちゃん過密な池で酸欠を気にしていたんですね。
まだまだ鯉と金魚は、居ますけど当分大丈夫でしょう。
学校の帰りしなに...
先生:『パパさん...家で白いザリガニ100匹位になったからいらない?』
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いつも思うのですが水槽飼いの最終は池に辿り着きますね 謎
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あきやんさん>
水槽って限界が有ると思います。
鯉は、水槽より池の方が立派です。
アロワナも水槽では、ただ生かしているだけだと思います。
アロワナの養殖所は、やはり暖かい国で池です。
メダカも金魚もお日様に当たった方が立派になります。
でも室内水槽では、病気にかかりやすいと思う次第です。