先日、BMW 130iのエアバック警告灯を色々やって電子的に消しました。
電子制御は、嫌いです。
そして本日は、アナログ的なビッグホーンです。
ビッグホーンのエアバック警告灯は、運転席のハンドルを社外品に変えている為に点灯しています。
タカタのエアバック大量リコールで車検も厳しくなり
エアバック警告灯が点いていたら車検通りません。
今回は、機械的に単純作業でエアバック警告灯を消します。
ようは、メーター内のエアバック警告灯の電球を抜くだけ!
しかし、このビッグホーンは、メーター裏の電球ソケットまでのアクセスが大変!
これで消えました。
ついでにジムニー、スイスポで長年使っていたお気に入りの
イタルボランテのステアリングに交換しました。
お気に入りのステアリングは、やっぱり良いです。
あとユーザー車検予約もネット済ませて次の木曜日(2週間ぶりの休日)に
行こうと思うので色々しないとあきませんわ。
足回りのブーツ切れは、無かったからたぶんこのままで通ると思います。
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はじめまして。
いつも拝見しております。
こちらだけかも知れませんが、検査官が点灯→消灯と確認する人がいます。
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j6233unさん>
初めまして。
実は、スイスポを去年通した時に検査官からメーターの電球を取るように指示されました。
最悪の事を考えて純正ハンドルも持参します。
情報ありがとう御座いました。
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エアバックの警告灯が消えていれば良くて、エアバック自体が無くなっても車検は通るんですね。
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もりたさん>
去年スイスポは、社外ハンドルで通しております。
その時の記事にも記載しましたが警告灯の電球を取るようにと言われたがLED直付けでしたので黒い絶縁テープをLEDに付けました合格です。
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もりたさん>
去年スイスポは、社外ハンドルで通しております。
その時の記事にも記載しましたが警告灯の電球を取るようにと言われたがLED直付けでしたので黒い絶縁テープをLEDに付けました合格です。