愛犬、マロンですがここ1ヶ月、首の周りに発疹が出来ています。
あまりにも直らないので本日は、朝一番で動物病院を予約して診察に行きました。
阪急夙川駅近くのヒガシアニマルクリニックです。
今は亡きトラもバニーもお世話になった獣医さんです。
細胞を検査して貰ったら悪性では無いらしいのですがお薬を処方して頂きました。
ペット保険入っていたので医療費半額は、嬉しい~!
NIKON D500 (18mm, f/4.5, 1/40 sec, ISO4000)
発疹の原因かもしれないのがアリエキスプレスで購入した首輪です。
死んだ爺さんも中国製靴下を履くとかぶれると言っていた事を思い出しました。
犬のマロンの場合、首輪の素材より夏場の暑さで首輪回りが蒸れたかもしれません。
そこで今日からチョークのみにしようと思いますが
頭の小さいマロンは、下を向くとチョークよく落ちるんです。(*_*)
もし、誰も居ない庭でチョークが落ちたらノーリード状態になりフェンス越えたら
犬種が犬種だけにニュース物です。
大型犬を飼育する飼い主は、もし!が有ったらアカンですから対応します。
NIKON D500 (44mm, f/4.5, 1/40 sec, ISO4000)
今日は、このステンレスチョークを頭の小さなマロン用に調整します。
NIKON D500 (44mm, f/4.5, 1/40 sec, ISO4000)
調整と言っても切って繋げるだけ。
NIKON D500 (95mm, f/5.3, 1/30 sec, ISO4000)
鎖にしようか輪っかにしようか迷ったが加工が楽そうな輪っかにしました。
上の写真は、切って鎖に入るように広げています。
NIKON D500 (170mm, f/5.6, 1/30 sec, ISO4000)
鎖が入ったら輪っかをハンマーで叩き隙間を閉じます。
NIKON D500 (32mm, f/4.5, 1/25 sec, ISO4000)
このままでは、マロンのパワーで必ず広がりますの細いステンレス溶接棒で溶接します。
22年前のイラクアーク(100/200V)ですが今でも使えるってさすが日本製!
NIKON D500 (135mm, f/5.6, 1/30 sec, ISO4000)
溶接してグラインダーで磨き出来上がり。
強度は、バッチリ!
NIKON D500 (22mm, f/4.5, 1/20 sec, ISO4000)これでチョークが落ちる事も無いでしょう。
NIKON D500 (18mm, f/4.5, 1/8 sec, ISO4000)
これで早く首の発疹直ったら良いのですが。
NIKON D500 (28mm, f/4.5, 1/13 sec, ISO4000)
今日は、朝から獣医さんで診察され、お買い物に付き合って、最後は、娘達の教習所まで行ったので眠いみたいです。
家の中でゆっくり寝かしましょう。