NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/250 sec, ISO160)
我が家のジムニーシエラ JB74Wは、ウインチを載せる為にファイナルビースト クラッシュTMフロントバンパーを装着しています。
ファイナルビースト クラッシュTMフロントバンパー用の純正フォグランプ取り付けキットみたいな物も売られているが私は、社外品フォグランプを装着する事にしました。
NIKON D5 (60mm, f/11, 1/100 sec, ISO100)
安いLEDイエローフォグを購入。
NIKON D5 (60mm, f/11, 1/100 sec, ISO100)
普通に下側にボルトを回して付ける事も可能ですが
NIKON D5 (60mm, f/11, 1/100 sec, ISO100)
私は、こうやって後ろ側にボルトを回して付けたいんです。
NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/40 sec, ISO1600)
この手の中華制LEDフォグは、防水がイマイチなのでまず防水処理をします。
NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/30 sec, ISO3600)
シリコーンコーキング(ブラック)で念入りに防水処理しておきました。
NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/40 sec, ISO1600)
真夏なので1日でコーキング乾くと思います。
NIKON 1 J5 (10mm, f/6.3, 1/30 sec, ISO2500)
ホームセンターで分厚いステーを見つけたので購入。
炙って暖めます。
NIKON 1 J5 (10mm, f/6.3, 1/13 sec, ISO6400)
温かいうちにプラサフ塗って
NIKON 1 J5 (10mm, f/6.3, 1/13 sec, ISO6400)
つや消しブラック3回塗っておきました。
NIKON 1 J5 (10mm, f/6.3, 1/20 sec, ISO6400)
LEDフォグランプを付ける位置を決めます。
NIKON 1 J5 (10mm, f/6.3, 1/25 sec, ISO6400)
だいたいこの辺ですわ。
NIKON 1 J5 (10mm, f/6.3, 1/13 sec, ISO6400)
次にボルト穴を開ける場所をマーキングします。
NIKON 1 J5 (10mm, f/6.3, 1/8 sec, ISO6400)
細いドリルから順番に太くしてボルト穴開けます。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/10 sec, ISO160)
穴の錆防止でつや消しタッチアップ。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/60 sec, ISO160)
反対側は、型紙を使って穴を開ける位置を決めようと思ったがイマイチズレている感じなのであちこち計りココに決定!
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/60 sec, ISO160)今回は、M8ステンレスボルト1本のみなので両面テープも使って見ました。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/30 sec, ISO800)
ステンレスボルトで固定します。
NIKON 1 J5 (10.2mm, f/3.5, 1/30 sec, ISO1250)
軽いLEDフォグなのでこれで十分固定出来ると思います。
配線は、純正フォグ配線防水カプラー付けてそのまま繋げました。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/60 sec, ISO1600)
まあまあ良いんじゃないでしょうか。
1灯36wと爆光でないので下向きにすれば町中でも点灯可能ですわ。
ホワイトならもっと良さそうなLEDフォグいっぱい有るがイエローフォグってあまり選択肢無いんですよね~。
ヘッドライトがフィリップスのH4 LED(6000k位)ホワイトなので雨や雪道でも見やすいイエローにしたかったんです。
おはようございます、暑い日が続くので作業はかどりますね^^
しかし急ピッチでシエラが変貌していく・・・これで納品するんですよね?
お客さんビビりませんか?
昔からなんで慣れてるのかな~
もりたさん>
おはようございます。
夜間作業が多いですがどうもホワイトLED投光器は、虫を呼び寄せる感じで困っています。
納品、行きますよ~。
前の130iのマフラー音よりかなり静かなのでお客様宅から離れる時、アイドリングで走らなくて済むので助かっています。
外見は、どう思われているのか?ですが『災害時でも配達可能です。』と言い訳しておきましょう。(笑)