今年の春、カーポート下で10年以上眠っていたKDX220SRをレストアしました。

レストア出来た時にジムニーシエラ JB74Wの順番が回って来たと言う電話が入り

それ以来ジムニーモードになっておりました。

 

GPI Racingラジエーターの水漏れチェック KDX220 SR レストア

最後にエンジンをかけたのは、2ヶ月ほど前にGPI Racingのアルミラジエーターを装着して水漏れチェックしたときです。

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/125 sec, ISO400)

休みの日、ちょっとエンジンかけて見ようと思いキック!

なんと!1発でかかったのは、スゴイ!

しかし、KDXあるあるで1ヶ月ほどエンジンをかけていなかったら白煙がスゴいです。

停車していても長い事放置すると2ストオイルが微妙にシリンダー内に入ってしまうのでしょうか?

NIKON 1 J5 (10mm, f/6.3, 1/125 sec, ISO450)

白煙もだいぶ収まり久々に乗ろうか悩んだが外気温38度の猛暑日なので今日は、やめておきます。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/6.3, 1/125 sec, ISO800)

軽く洗車だけしておきました。

 

 

 

「久々にエンジンをかける。 Kawasaki KDX220SR」に2件のフィードバックがあります

  1. コメント失礼します。
    KDX220SRで林道ツーリングを楽しんでいる50過ぎのおじさんです。
    自分のバイクが段々くたびれてきて色々と手入れをしないとなぁとネット検索していたら、
    Dorayaki-papaさんのブログにたどり着き、参考にさせていただいております。
    レストアされてキレイになっていくKDX220SRの姿が素敵で、
    また、さらっと修理をこなすDorayaki-papaさんの技術が素晴らしいと思います。
    今後とも情報発信していただけたら幸いです。

    1. ヨギーさん>
      50過ぎと言う事は、私と同年代です。
      KDX220SRは、10年くらい前にバイク屋さんに放置されていたのを見て現状販売で購入しました。
      購入後少し直して走りましたがミッションが入らなくなり長い間カーポート下で眠っていたのをまた修理しだしたら止まらなくなってココまで仕上げました。

      普通に走れるようになったのですが若い頃と違い2ストじゃじゃ馬をコントロール出来ないと今は、思います。

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