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GPI Racing アルミラジエーター シリコンホース 取付 レビュー KDX220SR レストア 

昨日、KDX220SRにGPI Racingのアルミラジエーターとシリコンホースを組みましたが夜遅かったのでエンジンかけていません。

本日、仕事から帰宅して水漏れチェックします。

 

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走ろうと思ったが雨が降ってきたのでカーポート下でエンジンかけて暖めます。

 

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アイドリング高めにして水温41度になった頃…下を見ると水漏れしている感じ。(*_*)

 

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左ラジエーターエア抜きキャップからの水漏れで良かった。

 

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締め付けが甘かったのか?精度が甘いのか?

Oリングは、平べったい方が良さそうだが在庫が無いので...

 

 

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シールテープ巻いて様子見ます。

 

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その後、ラジエーターエア抜きキャップからの水漏れも止まった見たいです。

 

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水温107℃まで上がりラジエーターや配管内部には、圧力がかかっていると思われますが水漏れ無いので合格です。

 

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小さなサーキュレーターで片側のラジエーターに風を当てると

 

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水温は、すぐに下がりました。

放熱効果が高いアルミラジエーターでも動かない状況だと水温が上がりますね。

やはり渋滞対策では、電動ファンを付けないと行けないのでしょうか。

 

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