仕事が終わってから釣り解禁になった埋立地ベランダの夜釣りによく行きます。

ココは、入場規制午後8時までなので外灯も無く写真では、明るいが見た目は、真っ暗です。

このは、穴あきスリッドになっていてチヌやグレがひそんでいます。

釣り人タル物、1匹掛けてタモ入れするのにLED懐中電灯で海面と照らしたくない物です。

先日、大きめのグレがかかり細いハリスだったのでセルフタモ入れしたのですが...

パパ
パパ
おっ!タモ網どこや?
見えへん!(*_*)

50代となると若い頃と違い

細かい物見えへんし!遠くも見えへんし!暗さも倍増!

何とかならない物か?

昔、タモ網にケミホタルを付ける方法が有りましたがアレってタモの出番が有るかどうかわからないのに先に折って光らせるのも経済的で無いし、タモ使う時に折ってタモ入れも大変。

ルミカ 水中集魚ライト Bit(ビット)ホワイト

近所の釣具屋さんでよい物見つけたので買って見ました。

 

 

少しタイムラグが有るが濡れたらスイッチが自動で入り点滅します。

外に接点が2個有り水で通電させる仕組みです。

なお完全防水の為電池交換は、出来ませんが接点を濡らさなかったら内蔵電池の消耗も無いのでかなり経済的かと思います。

 

タモ網に括り付けて見ました。

 

水に入れると数秒で自動で点滅します。

タモ入れ時常時点灯が理想だがコレで何とか真っ暗な海面でもタモの位置がわかります。

自動点灯、タモフレームに付けられてタモ内部だけ照らす商品って無いものか?

パパ
パパ
そや!
ルミカに提案してみよう~。

 

追記:初めて夜釣りで使いました。

タモ入れすると1秒ほど経って自動点滅してタモの場所がわかり以前よりずっと夜間のタモ入れが楽になりました。

 

 

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