本日は、腕時計の電池交換のお話です。

飲食関係なので仕事の有る日は、腕時計しないのですが最近、釣りを再開したので休日は、満潮、干潮の時間とか気になるので腕時計が大活躍です。

スマホでも時計は、付いていますが竿を持って片手でスマホ触って海に落としたら大変ですから腕時計が1番使いやすいです。

昨日、久々に腕時計をして釣りに行こうと重いHAMILTON KHAKI E.T.Oを見たら電池切れでした。

HAMILTON KHAKI E.T.O H776220 ハミルトンDIY時計の電池交換して見ました。

当ブログによるとHAMILTON KHAKI E.T.Oの電池交換は、前回2021年11月6日でした。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/250 sec, ISO200)

SR936SW電池も在庫が有ったので交換します。

50代なので老眼鏡無しでは、絶対無理な作業です。

NIKON D5 (60mm, f/16, 1/250 sec, ISO200)

カニ爪レンチで蓋を新調に緩め裏蓋を外します。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

ボタン電池が出てきましたがボタン電池を止めているネジは、老眼鏡有ってもマイナスの溝が見えにくいほど小さいです。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/250 sec, ISO200)

精密ドライバー マイナス1.4でも入りません。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

ちょうど腕時計ベルトに付属していた工具が入ったのでネジ緩めます。

右側は、ネジを緩めて電池留め具がスライド出来るようになっているのですが完全にネジを外してしまいネジを入れるのに相当な時間が掛かってしまいました。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

何とか電池交換終了。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/250 sec, ISO200)

本日は、6月7日なのですが日付が22日になっています。

日付設定なんか有ったような気がしますが覚えておりません。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/250 sec, ISO200)

やっと思い出しました。

時間調整リューズが2段になっており1段上げて回すと時間の針だけが回るのでグルグル回すとすぐに日付の変更が出来ました。

そしてもう1段引っ張ると分針が回り細かい時間設定をして終了。

あとこの時計は、秒針みたいな物が有るがストップウォッチとして使うので通常秒針は、動きません。

リセットしても秒針がズレてしまう場合は、時間調整リューズを2段上げて各ボタンで12時の所まで持ってくるとズレが無くなります。

次の電池交換時に忘れていると思うのでココに記載しておきます。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/250 sec, ISO200)

フィッシングウオッチって最近有るのでそっちの方が欲しいかもしれません。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です