KONIG(ケーニッヒ)セミバケットシート DIY張り替え

上の記事の続きです。

 

全開報告したようにケーニッヒのシート張り替えですが昨日午前2時までかかって
もう1脚しました。
朝、仕事に行く時は、とりあえずシートをJB23Wに積んで仕事中に取り付け。
しかし...今日は、とある有名スーパーのカルチャー教室で和菓子講習会です。
お姉さまやおばさまに和菓子を料理教室みたいなところで和菓子の作り方を教えます。
まあ、これも宣伝活動で仕事の一部。

仕事は、置いてなんとか仕事の合間に15分ほどで取り付けして完了。
初めて張り替えましたがなんとか素人でも出来る物ですね。

かかった費用は、生地代の1000円ほど。
嫁のPi-chanも共同で作り気に入っているもよう。
もともとJB23Wは、嫁さんのお買い物車だったので綺麗になる事は、大歓迎みたい。

さて、私も張り替えしよう!と考えたあなたの為にコツを記載しておきます。

Konigのシートの場合必要な物
タッカー(一部タッカー使用している所が有るので必要)
ラジオペンチ2本(針金の輪っかを広げたり締め込んだりします。)
よく延びる生地(これが重要、テクが無い分誤差は、延ばしてごまかします。)
ボンド
ミシン
その他、通常使う工具(六角レンチやラチェットレンチ)

後は、根気とやる気で頑張るだけ。
形どりは、元々の生地より少し小さくして形を取った方が綺麗に出来ますね。

今回、ヘッドレス部分は、綺麗だったのでそのままです。

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