書庫作ってしまいました。(^。^)
SOUND MONITORのDTA500Xのデジタルタイムアライメント仕様からSONYに
前回ダウングレード。

SONYのヘッドユニットにSONYのデジタル出力付きのチェンジャー改+a/d/s/の
20BitDACでしたがどうもうローコストのデジタルボリュームが気に入らなくて
1ヶ月経たないうちにシステム変更。

今回は、ADDZESTで行きましょう!
ヘッドユニットは、中古で安いDRX9255EXです。
DRX9255初期型は、もう3個購入した私だったりします。(^_^;)
若い頃、初めて新品高音質のヘッドユニットを買ったのもDRX9255初期型でした。

高品質なアナログボリュームが魅力で初期型より軽い感じが抜けて良い方向に仕上がっている
と言うコメントを見てEXを探していたらアップガレージにて安く購入。
私は、チェンジャー派なので家に転がっていた12連装デジタル出力装備の物を使う事に
このチェンジャー近くの中古屋さんでマガジン付き420円という激安。

さて9255のDACを使ってチェンジャーの音を出すには、専用のデジタル光ケーブルが
要ります。
これが問題。(^_^;)ADDZESTデジタルケーブル新品で6000円、中古でも結構高い値段になります。
そこでDRX9255EX、デジタル出力付き6連装チェンジャー(我が家にもう一台有りました。)
の基盤むき出しでデジタル出力を検索。
これが成功したらナカミチ同様、RCA同軸タイプでデジタル接続が可能になります。
これなら要らないコストがかからない。
すぐにわかり接続可能な事がわかり、これでローコストでチェンジャーでもDRX9255EXの
20BitDACを使う事が出来ます。

デジタル出力がわかったので420円12連装に同軸デジタル出力を装備。
もちろんDRX9255EXにも同じデジタル同軸入力端子を増設。

本日は、そのヘッドユニットとチェンジャーをビッグホーンに付けて終わり。
2DINを使っていたので1DINしか使わない今回のシステム1DIN分穴があきます。
そこで家を探すと小物入れが有った!
残しておく物ですね~。

明日は、スピーカーです。

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