前日、電動ウォーターポンプとサーモスタッドをDIY交換しました。
深夜でしたので水温100度超えまで暖機運転できず次の日に!

どきどきしながら自宅ピットで3000rpm位で空ぶかし暖機運転。

水温107度超え~!
まだ何かアカンのか~?
あっ!

水温103度に下がった。

電動ファンも今までより静かに回っています。
クーラント漏れも無い感じなので走れそうです。
どうもOBD2から有線の診査ツールC110で水温確認は、面倒です。

そこでアマゾンにて安いOBD2からwifiでスマホに飛ばす物を購入。

これ2000円(送料込み)しません。
無料アプリ色々試したが使えそうに無かったので1200円のアプリ購入。
1週間ほど走りましたがまったくオーバーヒートしそうも無く順調です。
やはり水温計って欲しい~。
このアプリは、いちいちOBD2に接続したユニットのスイッチを入れて
毎回、スマホのロックを外さないと使えません。
この作業を毎回するのは、ほんまに面倒です。
機械式水温計でも付けようかと思ったが...
BMW 130iラジエーターアッパーホースは、短く90度に曲がっています。
これでは、水温センサーアタッチメントが入らない~!
まあ、直った感じで喜んでいると...
『ポロン~♪』
この音は、BMW乗りの心臓に良くないです。
またBMW 130iから指令が出ました。
今度は、ブレーキパッドか~!
見るとリアが少ない感じですね。
消耗品なので仕方ない!
もちろんDIY交換しようと思うのでブレーキパッドを注文しました。
この車は、色々楽しまさせてくれますね~。



「電動ウォーターポンプとサーモスタッド交換後の試運転。」に6件のフィードバックがあります

  1. SECRET: 0
    PASS:
    なんだかすごいな、不具合を教えてくれるんだ。
    パッドが減るとキーキー鳴るんじゃないんですね。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    あきやんさん>
    パーツ代は、日本車でもたいして変わりません。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    プラドおじさん>
    これかなり御節介な車です。(^_^;)
    パッドにセンサーが付いておりまして交換時面倒です。
    明日頑張ってみます。

  4. SECRET: 0
    PASS:
    何でも早めに教えてくれるんですね?
    スゴイけど何か怖いような・・・クルマと対話してるみたい。
    これだけしないと放っておかれるということですね。

  5. SECRET: 0
    PASS:
    もりたさん>
    BMWは、自分で交換しても車載コンピューターにエラーが残ります。
    それをリセットするのに本来、ディーラーのPCに接続してエラーを消すのですが中華制のこんな端末が役に立ちます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です