まだ続いております。
この中華制プリアンプでBMW警告音は、小さくなりましたがものすごく小さい音で
まだオルタネーターノイズ『ビュ~~~』が出ています。
完全にノイズを消したい!
可変抵抗器(ボリューム)だけでは、どうしてもノイズが出ると思いました。

今度は、電源を必要とする中華制オペアンプを購入。

今回もアマゾンプライム(送料込み)で898円!
今回は、購入したのは、ノイズに強いオペアンプN5532搭載です。
ボリュームとおまけ機能で高音、中音、低音のチューニングが可能です。
しかしながらAC12V駆動と言う困った仕様です。
車載するには、DC12Vで駆動しないといけませんね。

まあ、整流器からDC12Vを入れて駆動してみる。

カーオーディオ室内テスト用で長年使っている安定電源!

久々の出番です。
ヘッドユニットからのRCA入力が望ましいが面倒なのでiPhone6のイヤホンジャックから入力してテストです。
ちなみに車載アンプに見立てたPCに繋いでいるホーム用アンプに出力しております。
結果は、DC12Vでも大丈夫でした。
そして低音、中音、高音のコントロールも可能。
あとは、車載して警告音を押さえて通常聞くレベルでノイズが無くなるのか?
最終テストですね。
最近、このような基板を色々物色しておりますが安値でホームオーディオも
楽しめる事が少しわかりました。
そんな沼に填まらないように気をつけたいと思います。

最終的にコレになりました。

BMW 130iにアンプ積んだけど...警告音がうるさい!静かにしよう~!その4

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