FUJIFILM X-T1と同時にamazonで安いマウントアダプターを購入しました。
L39（レンズ） → Xマウント（ボディー）の組み合わせが可能です。
L39レンズは、色々在庫が防湿庫で眠っていおります。
今回は、一番明るいCANON 50mm F1.8を使って見ました。
マウントアダプターを使用して装着するとニッコリしてしまうフォルムになります。
仕事場庭でちょっと撮るとこんな感じ。
装着してビックリしたのがX-T1を絞り優先とISO感度オートにすると
レンズ絞りリングを回すだけでSSとISO感度が自動設定。
Nikon１では、Mモードでしかまったく使えなかった古いレンズが
Fujifilm X-T1では、使いやすい！(^o^)
すごいミラーレスカメラです。
室内で撮ってみよう～！
扇風機もそろそろお蔵入りなので撮影の為に洗いました。 ←仕事していません！
この仕事場の扇風機ですがこのレンズと同じくらい古く50年ほど前の代物。
エアコンが無い時代に今は、亡き父が大枚払って購入したらしい。
その後、毎年色々メンテして今でも使える昭和の日本製！
モーター回りからスイッチの所、外装は、現代の扇風機では考えられない
アルミダイキャストだからビックリです。
カメラもそうですが昭和の工業製品は、
日本人の物作り魂が有ると思います。
いつから使い捨てみたいに数年で壊れるようになったのか？(T_T)
この扇風機の場合、写真は、X-T1のモノクロモードの方が似合うかな。
このFujifilm X-T1は、マニュアルレンズで楽しいカメラなのかもしれませんね。
機材写真
Nikon D500
AF-S MICRONIKKOR60mm F2.8G ED
その他
Fujifilm X-T1
CANON 50mm F1.8 L39（レンジファインダー用）
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ミラーレスを買うと、マウントアダプターばっか増えますね。。俺の事ですけど(笑)
****マウント→Xマウントとか。。。
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しゅうさん＞
ほんまにそうですわ。
m4/3やNikon1、Fマウントそして今回Xマウントです。
色々我が家にも転がっています。
X-T1ほんまに楽しいカメラなので気に入りました。