カワセミ写真ノートリミング! Nikon D500 1365mm相当

昨日は、野鳥を撮る場合、FX機(フルサイズ)かDX機(APSC)かをわかりやすく説明しました。

私の機材は、焦点距離、解像度、、使いやすさなど考慮して1360mm相当のシステムです。

 

1000mm超える望遠の場合、晴れならSS、1/1000秒位でブレは、あまりないですが

曇りや日陰となると一気にSSが落ちてブレとの戦いとなるんです。

 

ブレでも色々有ります。

①指でシャッターボタンを押したときのブレ

②ミラーショック

③風

 

カメラがシャッター押した時、微妙にブレたとします。

近いとそれほどなでいですが30m遠い野鳥ですと同じブレでもかなりブレます。

野鳥撮影距離ですが近くて10m遠くて50mとかになりますから対策が必要となります。

 

 

 

①頑丈な三脚

 

NIKON D300 (18mm, f/8, 1/250 sec, ISO200)

私も今まで野鳥撮り用の三脚は、色々使いました。

野鳥を撮りだした時は、レンズにお金をかけたかったので三脚は、中古のビデオ用が多かったです。

アルミ製の太い脚足は、頑丈なのでブレませんが重いんです。

これとカメラ、レンズを担いで山歩きするとクタクタになり撮れなかった時は、よけいに重く感じながら帰宅しておりました。

 

 

NIKON D300 (18mm, f/8, 1/90 sec, ISO400)

Manfrotto 057

購入してから4年経った今でも使っているのがmanfrotto 057です。

カーボン三脚で1段目パイプの直径が39mm有り十分な強度で2.8kgと軽量ですので

山歩きしながら重い機材を持って行くのでこの軽さは、重要となります。

多少高価ですがお風呂上がり湿布貼らなくてもすみますから~。(笑)

②雲台を重量機材対応にする

雲台の強化は、重要ですがそれ以上に重要なのが操作性だと思います。

まず、大型の雲台が必要なります。

しかし大型でも自由雲台や3D雲台は、瞬時に動かして撮る事が出来ません。

 

 

NIKON D3 (58mm, f/10, 1/40 sec, ISO400)

私が1個持っているのは、Manfrotto MVH502AH と言うビデオ雲台です。

フィールドに行くとビデオ雲台を使う方の比率が圧倒的に多い気がします。

写真は、デジスコですがこのような雲台にデジタル一眼に600mmクラスの大砲レンズを付けている方もおられます。

ビデオ雲台の大型は、強度が有りブレを防止すると言う事を考えると最強かもしれません。

 

NIKON D300 (36mm, f/8, 1/125 sec, ISO400)

私はここ数年この安いジンバル雲台改造して使っています。

中華製安物ジンバル雲台を使えるように改造してみました。(^O^)

強度は、ある程度有るのですがビデオ雲台には、かないません。

ジンバル雲台の最大のメリットは、バランスを取って装着すると上向けても下向けてその角度で止まり

瞬時に野鳥に向ける事が可能です。

 

③レリーズ

NIKON D300 (38mm, f/4.8, 1/60 sec, ISO400)

デジスコなどで2000mmとかになるともう機材は、素手で触れません。

シャッターちょこっと触るだけでブレます。

そこでデジスコやニコワンシステムですとレリーズが必要となります。

もちろんデジタル一眼システムでも有った方がブレ対策には、なりますが一瞬手を機材から離す事になるのでどうしてもタイムラグになります。

カワセミのように長い事、同じ場所に止まる野鳥なら有効ですね。

 

 

 

 

NIKON D500 (700mm, f/9, 1/1000 sec, ISO3200)

ノートリミングで撮るには、色々な事を解決しないと行けないんです。

 

 



「1000mm超える焦点距離は、ブレとの戦い!野鳥撮りの三脚と雲台」に2件のフィードバックがあります

  1. なかなかマニアックなお話ですね、お金と体力とも相談が必要なのがわかりました。
    ノートリミングで撮影する、というところが拘りなんですね?
    それは・・・デフロックを敢えて使わずにオープンでクリアするのと似てるのかな^^
    何事も拘りが強いほど楽しめる範囲が広がりますね。

    1. もりたさん>
      頑固親父の拘りです。

      デフロック...付いていたら使います。(笑)

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