年明けからヤバイと思っていたバニーの係留鎖を修理しました。
もうコンクリートの床をこすって歩き回るので
あちこちにクラックが入っております。
いつ切れるかわからない状況でした。
大型犬のワイマラナーを鎖で係留するのに市販品では、すぐに破損するので
自作で極太ステンレス製の係留鎖を使っております。

全部交換するので無くコストを押さえるために地面でこすれた所だけ交換します。

グラインダーで切り込み入れてジョイントする鎖が入るように広げます。

そして次は、ハンマーで叩き広げた部分を縮めます。

 

アーク溶接で切ったところを溶接して終了。

これ同じ鎖です。

約半年でこうなります。
では、新しくなった自作のステンレス係留鎖の記念撮影!
 
愛犬バニーを座らせて...

バニー~~!

座ったまま...寝るな~~!
 
Nikon1 J3
1NIKKOR 10-30mm
 
 
 
 

「バニーの係留ステンレス鎖 修理 」に4件のフィードバックがあります

  1. SECRET: 0
    PASS:
    スイフトさん>
    飼い主もよくわからない犬ですわ。(^_^;)

  2. SECRET: 0
    PASS:
    もりたさん>
    同じように擦れますから。
    この削りカスは、どこに行っているんでしょうね?

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