以前からスプリングスペーサー装着したいと思っていたがリアは、簡単に上がる。
しかしフロントがトーションバーなので限界が有るし一杯まで締め上げると不都合が色々出てきます。
出来れば、コイルオーバーショックを製作してそのバネで上げたいが予算が都合付かない。
そう思っているうちに3ヶ月...とりあえず締め上げるか!と独身時代と変わらぬ一番コストの安い方法を選んでしまった。(^_^;)

コイルスペーサーは、ヤフオクのコイルスペーサー屋さん。
そして本日届きました。

コイルスペーサーの高さは、5cmUPで2インチUPのスプリングと合わせて4インチ位上がる計算。

さて本日も朝から燻製のスモーカー作って車の横でスモークしながら作業開始。

LC80やY60と違って簡単にスプリングが外れます。
そしてコイルスペーサーをスプリングにはめて簡単取り付け。
しかし...2インチUP位ならショックもノーマル長で行けるのですがさすがに4インチUPすると短い。
家に在庫が有ったLC100のローダウン用ビルシュタインを少し加工。
LC100のリアのショック下側がなんとピッタンコ!加工無しで下は、入ります。
そしてショック頭は、なんとハマーH2用。これをバチバチ溶接。
縮は、フェンダー破損を考えて少し規制しました。
縮を規制した分延びは、強烈仕様。スプリング外れます。
どこかで見たスプリングが外れないようにステーを製作して付けてみた。
まあ、クロカン行かないファミリーカーだからスプリング外れる心配も無いと思うのですが...。

さてラテラルですが今回は、ノーマルで行くので右側に5mmのホイールスペーサーを入れた。
さて乗ってみてロール量など気にならないほどでかなりいい感じ。

写真は、フロント約1.5インチUPのままですが保育所に子供を迎えに行って家に帰り
もう少し締め上げ約2.5インチUPにしました。ノーマルのトーションバーでは、この位が限界かな。

 

「ビッグホーンUBS26GW 少し成長しました。 リア2インチUPから4インチUP 」に5件のフィードバックがあります

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    追記です。
    ここまで上がるとやはりATタイヤだと格好悪い。
    次履き替える時は、MTにします。

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    スプリングの押さえ、いいじゃあないですか。
    うちにも欲しいです、動きそうやから。

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    厚さ3mmの鉄板に15mmのボルト穴開けて取り付けハンマーで曲げただけです。
    ビッグホーンは、ホーシング側のスプリング入るところが1cm位しか無いのです。たしかY60は、4cm位有ったから大丈夫だと思いますが?一度犬ション台みたいな地形で調べてみたらいいと思います。

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    自分も以前ビッグホーンに乗ってました。リアには4.5インチアップのバネを使い、フロントはトーションバーをUBS55のやわらかいやつに換え、絞り上げ、ロアアームのボルトを逆さまに付けて乗ってました。自分のはUBS73でした。

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    そうでしたか。ビッグホーンって市場台数少ないけど乗っていた方多いですね。
    もう規制地域では、マニュアル仕様の登録出来るお手頃な四駆が少なくなって困っております。
    本当は、TJが欲しかったが5人家族には、きつい。
    選択肢が無くガソリン3.5LのUBS26のマニュアル仕様です。
    でもいつかは、jeepに乗りたいですね。
    jeep乗る事が出来るのは、娘達が親と行動しなくなった頃かな。

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