2日前、そろそろ自宅のPCのOS再インストールをしようと思い
ついでにPCの掃除もしました。
OSは、Windows Home Server 2011
を使っていたのですが2016年4月12日に
サポート終了しているじゃないですか~。


Windows Home Server 2011を時間かけて再インストールしようと
仕事場に持っていたが再インストールしないでお持ち帰り。
そろそろWindows 10に移行しないと行けないんでしょうね。
そんな事を考えながら車で持ち帰ったPCの蓋を開けると...
3年使っているマザーのCPUファン取り付け部分が折れておりました。
なぜか在庫が有る我が家。
実は、AM2~3のマザー長年使っています。
CPUファンもちゃんと付きました。
Windows 10は、軽いから変更無しでこのままのスペックで我慢します。
近所の家電量販店自作PC売り場よりWindows 10 HOME DSP版を購入。
DSP版は、PCパーツを同時購入して取り付けないと行けないので
3.5インチベイに入る内蔵メモリーリーダーを1480円で購入。
Windows Vista DSP版を購入した時から付いている
全く使わない3.5インチFDDともお別れです。 ←最近では、付いているPCも珍しい!
こいつは、FDDと違い使えますね。
では、OSインストールします。
何でも自動で入る時代。
私が自作PCを始めたのは、十数年前のWindows 95フロッピー20枚位
だったのでそれを考えるとめっちゃ楽です。
Windows 10は、確かに軽い!
でも問題が起こりました。

日本語変換!
私は、十数年ジャストシステムのATOKを使っています。
Windows Home Server 2011では、何とか古いATOK14が使えたのですが
Windows 10では、64Bitアプリケーションで使えないようです。
されにIE(このブログ)で使えません。
Chromeなら使えますが。
でもIMEとは、キーが微妙に違うんですよね。
十数年ATOKになれているのでIMEは、無理!
仕方がないのでATOK購入しましょう。
一太郎は、必要ないので ATOK2016だけ購入しました。
果たして何年使えることやら。


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