釣れないから潮干狩りに変更! 都会の海で天然アサリを取る。

先週、次女と2時間ほど潮干狩りをしたのですが柔らかい砂部分は、ほぼ掘り起こされていたのかアサリは、少なかったです。

しかし、石がゴロゴロしている所を頑張って掘るとそこそこの収穫でした。

この日持って行った道具は、庭で使う園芸用鉄スコップと雑草の根を掘り返しすのに使っていた園芸用鉄の3本爪片手鍬でした。

鉄の3本爪片手鍬は、スコップでは、刃が立たない場所でもガンガン掘る事が可能でした。

元々潮干狩り用で購入した道具で無いのでもちろん錆びます。

帰りしな道具を小型クーラーボックスに入れて持ち帰ったが錆がクーラーボックスにまで付いて取れない上用に。(*_*)

そこで次回、潮干狩りに行くのかわかりませんが道具を新調したいと思います。

たぶん1番使い勝手が良いのは、大型のステンレススコップでしょうけど...

パパ
パパ
デッカいスコップは、ガチでアサリを乱獲しているように見えるから今回パス!

しかし、小さいスコップでは、手に平にマメが出来るわで大変でした。

パパ
パパ
コレ!ええやん!

キャプテンスタッグ シャベル スコップ スチール FD バッグ付M-3249

 

NIKON D5 (60mm, f/16, 1/200 sec, ISO200)

鉄製でアウトドアや除雪用で車に車載する方が多いみたいですが3つ折りに畳めて伸ばすとそれほど大きくない58cmです。

この大きさならスタックからの脱出用としても車に積んでおく事が出来ますね。

NIKON D5 (60mm, f/16, 1/200 sec, ISO200)

amazonで購入価格1,381円(プライム・税込み)と安かったが意外にもしっかりしているのでコレお勧め!

NIKON D5 (60mm, f/16, 1/200 sec, ISO200)

鍬のようにも固定出来ます。

NIKON D5 (60mm, f/16, 1/200 sec, ISO200)

鉄製なので潮干狩りで使うと確実に錆びますが帰宅して真水で洗いCRCをシューと塗っておけば少しは、マシです。

パパ
パパ
この長さならしゃがんで使えるので潮干狩りで活躍しそうです。

 

sita(サイタ) ステンレス片手鍬 4本 A489

 

三共コーポレーションのステンレス製片手鍬の4本爪タイプ。

全長38.5cmとしゃがんで扱いやすいサイズで木製の柄の先には、ステンレス製鍬が付いています。

多少高価でしたが庭でも遣う事を考えると10年くらい使えそうですね。

ステンレスと言っても錆びるのでこちらも潮干狩りが終わったら真水で洗いCRCシューは、基本です。

パパ
パパ
コレは、使えそうや!

モノタロウ スコップ ステンレス製(大)

いつも園芸用のスコップは、100均で買った鉄製スコップですが必ず錆びて朽ち果てます。

パパ
パパ
いったい、同じスコップを何個買った事か?

そこでステンレス製のスコップを買って見ました。

貧乏人の見方モノタロウブランドなので小239円、大249円とコストパフォーマンスに優れており私は、大を購入して見ました。

NIKON D5 (60mm, f/16, 1/200 sec, ISO200)

この手のスコップは、引っかける為にフックが有るのですがコレ、カチカチうるさいので外します。

NIKON D5 (60mm, f/16, 1/200 sec, ISO200)

何と!10cmまでメモリが有るので場所によって3cm以下のアサリは、取ったらアカンとか規制が有る所で便利でしょう。

パパ
パパ
潮干狩りの基本は、このスコップや!

と言う事で端からの見た目がガチで無い感じでそこそこ活躍しそうな道具を新調してみました。

 

 

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